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単語登録を一括移行する|IMEユーザー辞書のバックアップ|Win10

ユーザー辞書の単語を一括で移行するWindows10
この記事は約4分で読めます。

今回は、文字入力ツールのIME(アイ・エム・イー)で登録した単語を別のPCに移行する手順をご紹介します。

PointIME(アイ・エム・イー:Input Method Editor)は、Windowsのパソコンで日本語文字入力を支援するためのWindowsに標準搭載されているツールです。

★例として単語を登録済のパソコン(A)から新しいパソコン(B)にユーザー辞書ツールの情報を一括で移行する流れを解説していきます。

  • PC(A)⇒バックアップファイルをエクスポート
  • PC(B)⇒バックアップファイルをインポート

 

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PC(A):IMEバックアップのエクスポート

パソコンA_バックアップファイルのエクスポート

(1)パソコン(A)の画面右下にある「あ」または「A」の文字で右クリック⇒「ユーザー辞書ツール」をクリックして下さい。

Windows10_ユーザー辞書ツールの起動

 

[1]メニューにユーザー辞書ツールが見当たらない場合は単語の登録をクリック。
ユーザー辞書ツールが無い場合

[2]単語の登録ダイアログの一番下にユーザー辞書ツールがあります。

単語の登録からユーザー辞書ツールへ

 

 

(2)ユーザー辞書ツールが起動しますのでタブメニューの「ツール」⇒「一覧の出力」をクリックして下さい。

Windows10_ユーザー辞書ツールの一覧の出力

 

(3)バックアップファイルの保存場所をわかりやすいようにデスクトップに指定して「保存」をクリックして下さい。
※バックアップファイル名は「output1」です。

Windows10_ユーザー辞書ツールのバックアップファイルを保存

 

(4)「一覧の出力を終了しました」のウィンドウが表示されますので「終了」をクリックして下さい。

Windows10_一覧の出力の終了

 

保存したバックアップファイルをUSBメモリなどを使って、パソコン(B)のデスクトップに貼り付けておいてください。

これで、パソコン(A)側でのバックアップファイルのエクスポート操作は完了です。

 

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PC(B):IMEバックアップのインポート

パソコンB_バックアップファイルのインポート

※あらかじめパソコン(A)で保存したバックアップファイルをUSBメモリなどを使って、パソコン(B)のデスクトップに貼り付けた後に操作を進めて下さい。

 

(1)パソコン(B)の画面右下にある「あ」または「A」の文字で右クリック⇒「ユーザー辞書ツール」をクリックして下さい。

Windows10_ユーザー辞書ツールの起動

 

(2)ユーザー辞書ツールが起動しますのでタブメニューの「ツール」⇒「テキストファイルからの登録」をクリックして下さい。

Windows10_ユーザー辞書ツールのテキストファイルからの登録

 

(3)パソコン(A)から移行してデスクトップに保存しておいたバックアップファイルを指定して「開く」をクリックして下さい。

Windows10_ユーザー辞書ツールのバックアップファイルを開く

 

(4)これで登録した単語が移行できました「終了」でウィンドウを閉じて、辞書ツールも閉じてください。

Windows10_一覧の入力の終了

 

以上で全ての移行操作は完了です。

これで新しいパソコンでいちいち単語を登録し直さなくても簡単に移行が完了します。
 
 
 
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IMEユーザー辞書ファイルの保存場所はどこ?

IMEユーザー辞書ファイルの保存場所はどこ

IMEユーザー辞書のファイルが保存されている場所は下記になります。

C:\ユーザー(Users)\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0\IMEJP\UserDict\
ユーザー名はPCによって違います。
IMEユーザー辞書ファイルの場所

IMEユーザー辞書ファイルの場所

 
ここの2つのファイル「imjp15cu.dic」と「imjp15cu.dic_bak」をコピーして他PCの同じ場所に保存してもユーザー辞書の移行ができます。
 
※ちなみにAppDataフォルダは隠しファイルを表示する設定を行わないと出てこないので注意。
HINT
隠しファイルを表示するにはエクスプローラーで表示隠しファイルにチェックを入れます。
隠しファイルの表示設定

隠しファイルの表示設定

 

以上です、訪問ありがとうございました。

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