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【無料版でも大活躍】データ復元ソフトRecoveritの使い方

データ復元ソフトRecoveritの使い方パソコン関連
この記事は約15分で読めます。

パソコンで作業をしているとうっかりデータを削除してしまったり、もう不要と思って削除したデータが後になってやっぱり使いたくなる場面があるかもしれません。

基本的に削除したデータはゴミ箱フォルダに保存されるので「元に戻す」の操作で復元できます。

ただし一定時間でゴミ箱内を自動削除する設定をしていたり、パソコンの負荷を軽減するなどの目的で手動でゴミ箱を空にした場合は元に戻すことができなくなります。

また、外付けHDD・USBメモリ・SDカードなどの外部ストレージ内で削除したデータはゴミ箱にも行かずダイレクトに完全削除されるのでこの場合も復元不可です。

このように完全削除してしまったデータを復元したい時には復元ソフトを使う必要があります。

しかし復元ソフトはどれも有料で、先にお試し版(無料)をインストールしてデータの確認はできますが購入しないと先に進めず復元までは試せない事が多いのが難点です。

初心者
初心者

できれば、データを実際に復元するまでを確認してから購入を検討したい。

今回はそんなユーザーの希望を網羅したデータ復元ソフト、Wondershare Recoverit(ワンダーシェアー・リカバリット)をご紹介します。
✔ Wondershare Recoverit の特徴
  • お試し版(無料)でも100MBまでデータ復元が可能
  • 1000種類以上のファイル形式に対応
  • 初心者にも簡単に扱えるわかりやすい操作メニュー
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Wondershare社とは?信頼性は?

Wondershare社の信頼性

Wondershare(ワンダーシェアー)社クリエイティブ系・オフィス系・ユーティリティ系、さまざまなソフトを製造・販売するメーカーです。

Wondershare社ラインナップ

Wondershare社が扱っているソフトは20種以上あり、Recoveritはユーティリティ系です。

ソフトラインナップ

▶Wondershare製品一覧ページ

 

info
ブロガーなら誰もが知っている、マインドマスター(MindMaster:現在はEdrawMind)もWondershareグループ、Edrawの製品です。

マインドマップ_EdrawMind

 

これらの事からソフトの性能と信頼性は期待できます。

 

Recoverit:無料版と有料版の比較

無料版と有料版の比較

下記はRecoveritプラン別の比較表です

Recoveritプラン別比較表

※価格は月額プラン(1PC)

▶公式ページで価格の最新情報を見る
▶永年プランを検討する場合はコチラ

info
キャンペーンでお買い得価格になっていることがあるので購入を検討するなら活用しましょう。

Recoveritキャンペーン価格

無料版には制限がありますが、冒頭でも紹介したように100MBまでならデータ復元ができます。

有料版の「Recoverit Pro」は復元データ量が無制限になるので、無料版の100MBに収まらない場合には購入を検討すると良いでしょう。

上位の「Ultimate」はクラッシュPCからのデータ復元、最上位の「Ultimate Plus」は再生できないビデオの復元という高度な修復もできるので復元の難易度に応じて要検討です。

通常のデータ復元ならRecoverit Proでまかなえそうです。

さらに言ってしまうと100MB以下であれば完全無料でデータ復元の目的を達成することも可能ですね。

 

1000種類以上のファイル形式に対応

1000種類以上のファイル形式に対応

Recoveritは1000種類以上のファイル形式に対応しています。

ファイル形式って1000種類以上もあるんだ!って驚きましたが、それだけ網羅しているならまず心配ないでしょう。

スキャンで見つけたファイルをプレビューで事前に特定することができるので無駄なく復元を実行することができます。

✔ 対応ファイル形式の一例
・ドキュメント
DOC / DOCX、XLS / XLSX、PPT / PPTX、PDF、CWK、HTML / HTM、INDD、EPSなど
・写真
JPG/JPEG、TIFF/TIF、PNG、BMP、GIF、PSD、CRW、CR2、NEF、ORF、SR2、MRW、DCR、WMF、RAW、SWF、SVG、RAF、DNGなど
・ビデオ
AVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、MKV、ASF、FLV、SWF、MPG、RM/RMVB、MPEGなど
・オーディオ
AIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、RealAudio、VQF,FLV、MKV、MPG、M4V、RM/RMVB、OGG、AAC、WMV、APEなど
・Eメール
PST、DBX、EMLX、など(Outlook、Outlook Expressなどから)
・その他
アーカイブ(ZIP、RAR、SIT、ISOなど)、EXE、HTML、SITXなど

 

無料版ダウンロード時の注意

無料版ダウンロード時の注意

Recoveritの無料版で注意してほしいのは2パターンのダウンロード先があり、片方は100MBまでの復元枠が無い(※有料版をすぐ購入するためのインストーラー)になっていることです。

Recoverit無料版の注意

・無料版:パターン(A)【100MBまで復元可
≫ https://recoverit.wondershare.jp/data-recovery-free.html

・無料版:パターン(B)【100MBの復元枠無し
≫ https://recoverit.wondershare.jp/ ←※ここではダウンロードしないで下さい

 

RecoveritをWeb検索したり、どこかのサイト経由でパターン(B)のほうをインストールすると

初心者
初心者

無料版でも100MBまで復元できるはずなのにできないじゃん(涙)

となってしまうのでダウンロードページの間違いには注意して下さい。

私は間違えてしまい焦りました…。

ただ、もし間違えてパターン(B)をインストールしてしまった場合でもパターン(A)を上書きインストールすれば大丈夫です。

 

Recoverit:無料版ダウンロードとインストール手順

無料版ダウンロードとインストール手順

(1)Recoveritのダウンロードページへアクセスし無料ダウンロードをクリックします。
≫ https://recoverit.wondershare.jp/data-recovery-free.html

Recoverit無料ダウンロードページ

 

(2)ダウンロードやドキュメントなどの保存先場所を確認し、インストーラーを保存します。

Recoverit無料版ファイルの保存

 

(3)保存したインストーラーをダブルクリックするとインストーラーが起動するのでインストールをクリックします。

Recoveritインストーラー起動

Recoveritインストール中

 

(4)インストールが完了すると今すぐ開始のボタンが出るのでクリックします。

Recoveritインストール完了

 

(5)Recoveritが起動し、トップメニューが表示されます。

Recoveritトップメニュー

 

Check!
トップメニューの上部メッセージで100MBまでは復元できることを確認して下さい。復元枠の残量もここで確認できます。

Recoverit無料版_復元100MBの確認

Recoverit無料版で復元できるデータ残量の確認

 

 

HINT
Recoveritをプロクラム一覧で探す場合は「W」のグループにあります。(Wondershareの頭文字)

プログラム一覧のRecoverit場所

以上でRecoveritの導入手順の解説は終わりです。

 

Recoveritの使い方:データの復元手順

Recoveritでデータ復元する手順は3スップ。

✔Recoveritデータ復元
  1. 復元の対象(場所)を選ぶ
  2. 復元対象のスキャン
  3. リストからプレビューを確認&復元

 

今回はSDカードでデータ復元を実行してみました。

❶復元の対象(場所)を選ぶ

(1)データ復元したいSDカードをPCに接続⇒Recoveritを起動します。

PCにSDカードを接続

HINT PCにSDカードを接続するソケットが無い場合は変換アダプターなどを用意しましょう。

 

(2)SDカードは外付けデバイスのグループに表示されます。

Recoveritトップメニュー_SDカード

 

❷復元対象のスキャン

(1)SDカードにチェック⇒開始をクリックします。

Recoverit_SDカードのスキャン開始

 

スキャン中

 

HINT
途中で一時停止や中断するボタンもあります。

一時停止と停止ボタン

※一時停止や停止をしても、そこまでスキャンできたデータは復元できます。

 

(2)SDカードスキャンの後、完了のメッセージが出たら準備完了です。了解かバツをクリックでメッセージを閉じて下さい。

SDカードスキャン完了メッセージ

 

(3)データのリストがエクスプローラー形式で確認できます。

Recoverit_復元データリスト

 

❸リストからプレビューを確認&復元

(1)左メニューでファイルパスとファイルタイプの2パターン表示が選べます。

POINT・ファイルパス:フォルダ階層で探したい
・ファイルタイプ:画像(JPG)や動画(MP4)などの種類別で探したい
 

個人的には種類ごとに分類表示されるファイルタイプの方が探しやすかったですが、状況によって切り替えてみて下さい。

Recoverit_ファイルパスとファイルタイプ

 

(2)ファイル形式や日付などの情報から復元したいデータを探し、決まったら右のプレビューをクリックします。

Recoverit_データのプレビュー

 

HINT
右下の表示切り替えボタンでサムネイル表示にもできるので、探しやすいほうを選んで下さい。

サムネイル表示切り替え

 

(3)復元する前に動画や画像ファイルをプレビューで確認できます。

Recoverit_プレビュー閲覧

 

(4)プレビューで問題ないことを確認できたら下の復元をクリックします。

復元をクリック

 

(5)最終確認のダイアログが出ます。

復元前の最終確認

 

(6)上部に無料で復元できるデータの残量と、今から復元しようとするデータの容量が表示されるので、問題なければ右下の復元をクリックします。

無料版データ残量の情報

 

復元をクリック

 

(7)ファイルの保存先を選択する画面が出ます。SDカードとはと違う場所を指定たほうが良いのでPCのHDDのどこかにします。

ファイルの保存先を選択

 

(8)【 > 】マークでツリーの下層を開いていき、デスクトップなどの自分がわかりやすい場所を指定して復元をクリックします。 

保存先をデスクトップに選択

ファイルの回復中

 

(9)復元が正常に完了した画面が出たらファイルパスを開きますをクリック。(自動的にフォルダが開くかもしれません)

復元の正常完了

 

(10)復元用にできたフォルダが開くのでデータを確認します。

復元データの確認

 

今回、動画や画像ファイルを復元しましたが、無事に戻ってきました。

復元データの再生確認

復元した動画

復元データ画像の確認

復元した画像

 

HINT
復元を実行すると指定場所に専用のフォルダが自動生成され、日付や時間が解るようなフォルダ名になっているので親切だと思いました。

復元毎にフォルダが作成される

復元フォルダの名前

 

使ってみてわかりましたが、プレビューで閲覧できないデータは復元もできない可能性が高いようです。

 

改善してほしいと思った点

改善してほしい点

ほぼ個人的な意見ですが、直観的に感じたことを挙げます。

✓強制終了することがあった

パソコンの性能や復元対象のHDDなどの状態にも左右されると思いますが、操作中にいきなり強制終了してしまうことがありました。
強制終了してしまった場合、ゼロからやり直しとなってしまうので容量が大きいデータをスキャンしたときに発生すると精神的ダメージが大きかったです。

 ✓スライダー幅が狭くて掴みづらい

エクスプローラー表示でサイドにあるスライダーの幅がけっこう狭く、マウス操作で掴むのがちょっと大変でした(自分だけかも)

スライダー幅が狭い

✔強制終了は環境の誤差かも。
✔スライダーのほうは個人差で感じ方に違いはあると思いますが、いちユーザーの声ということで挙げてみました。

 

まとめ:データ復元ソフトの準備で心に安心感を

今回は使い勝手が良いデータ復元ソフト、Wondershare Recoverit(ワンダーシェアー・リカバリット)をご紹介しました。

データ復元ソフトは基本的に不慮のトラブル時にしか必要になる事はないですが、「その時」が来た時に慌てないように普段からソフトの操作に慣れておくとスムーズな対処ができると思います。

無料版でも100MBまでなら復元できるのはメリットが大きく、これで助かる人もいると思うので心の安心を得るという意味でも一度試してみてはいかがでしょうか。

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