Twitterアカウントをスマホで新規作成する時に入力する生年月日。
ここが手入力ではなくカレンダーUI(ユーザーインターフェース)が表示され、自分の生年月日までスワイプする方式。
これが非常にメンドクサイ。なぜ直接手入力にしないのか理解できません。
最初に表示されるカレンダーはモチロン当日のだし…。
私は40代ですが、自分の生年月日まで1ヶ月ずつ40年分以上のカレンダーを延々とスワイプ(タップ)でプレイバックしないとダメ…?
仮に40年さかのぼるとなると、
非常に無駄な労力と時間です。
スマホでのアカウント作成を諦めてPCで作業できるならその方が楽でしょうけど、それが出来ない人やPCを使えない状況もあると思います。
生年月日:カレンダーUIの簡単な操作方法
(1)Twitterのアカウント作成で生年月日の入力をする際、タップするとカレンダーが表示されます。
(2)カレンダーの左上にある年号をタップします。
(3)年号だけがドラムロールで変更できる画面になるので、上(下?)にスクロールで自分の生まれた年にスワイプして希望の年号をタップ。
(4)自分の生まれ年のカレンダー表示になるので、あとは月を横スワイプで移動し生まれた日にちをタップ⇒設定をタップします。
以上です、この方が全然早いですね。
年号をタップでドラムロールが出るとは気が付かなかったです(笑)
まとめ:知るキッカケがないと一生わからない操作かも
知ってしまえばとても簡単な解決方法ですが、知るキッカケないとこのくだりで鬼スワイプ(タップ)することになります。^^;
こういうUI(ユーザーインターフェース)を作る人(プログラマーさん?)は、年号の部分にタップできることが解りやすい装飾を施すとか、ちょっとした気を使ってほしいところですね。(勝手な言い分)
ちなみに「この記事内容が問題解決のヒントになった」という人は、
どんなキーワードで検索してここにたどりついたか、コメント欄で教えて頂けると助かります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント
やっぱりこのようなやり方あったんですよね、不親切にもほどがある、年寄はやるなって事なんですかね
門口光春さん、コメントありがとうございます。
年代に関係なくちょっとこれは、、、と思いましたので記事にしてみました。
自分の周りで知らずに苦戦している人がいましたら是非教えてあげて下さい。
^^
こんな簡単な方法があったとは…
五十路間近の当方、魂の16連射ばりの左矢印連打で誕生月まで辿り着きました。
あーしんどかった(笑)
七氏さん、コメントありがとうございます。
既に被害に逢われた後のようで、お疲れ様でした…^^;
高橋名人が憑依しましたか(笑)
次回からは憑依不要ですね。
情報がお役に立てたなら幸いです。
延々とスワイプ→不便すぎておかしいと感じ途中で検索→こちらに辿り着きました!ありがとうございます。助かりました(^^)
ハナエイさん、コメントありがとうございます。
情報がお役に立ったようで良かったです。
次からはもう大丈夫ですね!(笑)^^
最高です
コメントありがとうございました!^^
助かりました。情報ありがとうございます!このUI問題ありますね。
あれ さん、コメントありがとうございます。
わかりにくいですよね…^^;
情報が役立ってよかったです。
こんな方法があったとは目からウロコです、昨年は全く知らずに怒りながら50年分スワイプしましたが、またこのタイプのUIに遭遇してさすがにブチキレたので、検索してみたところ、コチラの記事にあっさり辿り着き、無事簡単に入力できました、ありがとうございました、大変助かりました、とても感謝です
通りすがりのおぢさん様
50年分のスワイプは大変でしたね。
^^;
情報がお役にたって良かったです。
コメントありがとうございました。
10年連打で遡って、疑問に感じこちらに辿り着きました。
それだけの事!?本当にどうしてわかりやすくしてくれないのでしょう。
もう面倒だからやめようかなと思いましたが、何とかTwitter始められました。
本当にありがとうございました!
おばちゃんです様、こんにちは。
10年は遡ったんですね、(^^;)
こういう「作った人しかわからないような隠れメニュー」やめてほしいですよね。
お疲れ様でした、コメントいただきありがとうございました!
よしてっく様、ありがとうございます。
私、70代です。2011年でで手首が痛くなり、
Twitterはあきらめていました。
それでも時々、トライしては相変わらず誕生日で
めげる!の繰り返し。
なんのために、こんな意地悪を⁉️
ともかく扉が開きました。 晴れ晴れした気分です。
さんばさん、はじめまして。
手首の痛みが少しでも和らいだならよかったです。
コメントありがとうございました!
(*^^*)