「このファイルに問題が見つかりました」保護ビュー状態の解除方法【Excel】

Microsoft Office

ある日、ついさっきまで使っていたExcelのファイルを開くと、

「保護ビュー、このファイルに問題が見つかりました。このファイルを編集すると、コンピューターに被害を与える恐れがあります。」

という、今まで見たことが無い赤色帯のメッセージが上部のメニュー欄に現れました。


ファイルを編集しようとしても、ほとんどのコマンドを受け付けてくれず、ファイルのコピーを作って開いてみても同じメッセージが出てしまい、作業が進められなくなってしまいました。

メッセージの続きで、「クリックすると詳細が表示されます」とあったのでクリックしてみましたが、その後のページで解決するための操作を促してくるわけでもなく、行き詰ってしまいました。

苦労して作ったファイルだったので、とても焦りました。

よしてっく
よしてっく

はぁぁあ!? もしかして、ファイルを作り直し…???

嫌な予感が頭の中を駆け巡りましたが、気を取り直してネットの情報を検索した結果、なんとか解決することができましたので備忘録的にここで手順を書き残したいと思います。

この現象は、Excel2013で発生しましたのでExcelが他のバージョンの場合では操作が異なる場合もあるのでご了承下さい。



スポンサーリンク

「 保護ビュー、このファイルに問題が見つかりました~」を解除する



「保護ビュー」状態ですとそのファイルはほとんどの編集作業ができません。調べてみると、セキュリティー的な問題で強制的にファイルの編集がロックされているようですので、この状態を解除する手順を行っていきます。


手順① メニューの「ファイル」をクリックし、ファイルメニューの表示に切り替えます。

手順② 「オプション」⇒「セキュリティセンター」をクリックします。

手順③ 「セキュリティセンターの設定」をクリックします。

手順④ 左側サブメニューの「信頼できる場所」をクリックします。

手順⑤ 「新しい場所の追加」をクリックします。

手順⑥ 対象のファイルが入っている場所の一番上流に当たるドライブを指定します。

通常のパソコンなら「Cドライブ」、HDDが多数あったりパーティション分割していてそこにある場合は該当するドライブを指定し、「この場所のサブフォルダーも信頼する」にチェックを入れて「OK」をクリックしてください。

手順⑦ 開いている対象のExcelファイルを一旦閉じてから、再度開いてみてください。「保護ビュー」のメッセージが出なくなったら成功です。




まとめ

今回は、Excelのファイルが突然「保護ビュー」で編集できなくなってしまった場合の解除方法をご紹介しました。

特に苦労して作成したファイルでこの現象が発生すると、精神的ダメージは計り知れないと思います。

なぜこのような現象が発生したかはわかりませんが、いつ何時トラブルが起こったとしても、ダメージを最小限にできるようにバックアップなどの対策はしておいたほうが良いかもしれませんが、こういうトラブルは、忙しくて対策をたまたましていなかったときに限って起こったりしますよね…。

今回のケースは回復できましたが、皆さんもお気をつけ下さい。


よしてっく
よしてっく

最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました