Chrome上でマウスポインターが表示されない時の対処方法【Google】

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こんにちは、 よしてっく です。


Google Chromeを使用していると、マウスポインター(マウスカーソル)いつのまにか画面上に表示されなくなったという現象が発生したことはありませんか?


説明するまでもないかもしれませんが、「マウスポインター」というのは、このページのトップ画像にあるような、パソコンの画面上を動きまわる「矢印マーク」のことです。

よしてっく
よしてっく

リンクの上で「手の形」に変わったりもしますね!

マウスポインター


マウスやノートパソコンのタッチパッドで動かして、目的の項目をクリックする為に操作する「矢印マーク」ですが、他には「マウスカーソル」とも呼んだり、単純に「ポインター」、「カーソル」とも呼んだりします。


もしもこれが画面から消えてしまったら、おそらくほとんどの人はパソコンをまともに操作することができなくなってしまうか、できたとしても作業効率が何倍も悪くなってしまうかと思います。



そこで今回は、Google Chromeの画面上で、マウスポインターが表示されなくなってしまう現象が発生した時の対処方法をご紹介します。


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マウスポインターが消える現象の確認



確認① Google Chromeを使用中、いつのまにかマウスポインターが表示されなくなってしまうことがあります。




このマウスポインターが表示されていない状態でも、実際はChromeの画面上に存在しています。

試しにだいたいの場所にマウスを動かしてクリックしてみると、ちゃんと対象がクリックされる反応が確認できます。マウスポインターが目視で確認できていないだけのようです。

 
よしてっく
よしてっく

マウスポインターの現在位置をお知らせする機能も

他の記事でご紹介しています。

マウスポインターの現在位置をお知らせする機能【Windows10】



確認② Chromeの画面の外側ではちゃんとマウスポインターは出現しますが、なぜか、Chromeの画面上でだけ、表示されないという非常にやっかいな現象です。




この現象が発生してしまうと、Chromeがほとんど使いものになりません…


この現象を解除するための対処方法を、これからご紹介します。




対処の手順



手順① Chrome画面右上にあるメニュー用アイコンをクリックし、「設定」を選択します。

※この時点では、マウスポインターが見えないのでやりにくいかと思いますが、がんばってクリックしてください。


メニュー一覧が表示された状態で、キーボードの「S」を押しても、「設定」をクリックしたことになりますので、マウス操作でどうしても上手く選択できないときは試してみてください。(英語入力モードで行ってください)
メニューを開いたあと、下矢印キー「↓」を何回か押して、「設定」まで進めて「Enter」キーを押すという操作方法もあります。
 

Chromeのメニュー




手順② 設定画面が開いたら、画面の一番下にある「詳細設定」をクリックしてください。

マウスポインターが見えなくてクリックしづらいという人は、キーボード左側にある「Tab」キーを何回か(30回以上)クリックすると、「詳細設定」を選択できるところまで移動してくれますので、そこで「Enter」キーを押します。
 






手順③ 詳細設定の画面が開きますので、画面を下にスクロールし、「システム」カテゴリーの「 ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」という項目を見つけます。


Tab」キーを20回くらい押しても、移動ができます。








手順④ 「 ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のオン・オフ、ボタンをオフ状態に切り替えます。

再起動」のボタンが隣に表示されますので、クリックします。

※これはパソコンの再起動ではなく、Chromeアプリの再起動となります。


Tabキーで選択した状態なら、「Enter」キーをクリックしたあと、「Shift」+「Tab」でひとつ戻るので、「再起動」を「Enter」でクリックすることができます。








手順⑤ Chromeが再起動しますので、マウスポインターが表示されることを確認します。




これで、対処の設定操作は完了です。お疲れ様でした。





まとめ

今回は、Google Chrome上でマウスポインターが表示されなくなてしまった時の対処方法をご紹介しました。

さっきまで普通に使っていたのに、いつのまにか・・・という感じで発生するようなパターンが経験上多いです。

めったに発生する現象ではありませんが、インターネットブラウザでマウスポインターが表示されないというのは、致命的な状況です。

パソコンのほとんどの操作はマウスでマウスポインターを目的の箇所に移動してクリックすることで成り立つようなものですので、この場合対処するときの操作も一気に難易度が上がってしまいます。

最近のパソコンは「タッチパネル機能」を搭載しているものもありますので、その場合は今回の操作をタッチ操作で代用することができますので、かなり楽にできるとは思います。

しかし、タッチパネル機能がないパソコンのほうがまだまだ多いとは思いますので、それを前提にした操作手順で今回はご紹介しました。

今回の手順の中で紹介したように、キーボードのキー操作だけでも項目選択をすることができます。

こういう使い方もできるんだなという認識を持っていただくと、パソコンのトラブル対応に強くなったり、作業を効率的に操作するヒントにもなりますので、覚えていて損はないかと思います。

また、今回の対処操作をしなくても、パソコンの再起動で直る場合もありますので、作業中のアプリが特に無くて、再起動が可能であればそれもお試しください。

この現象がなぜ発生してしまうかははっきりした確認ができておらず、恒久的な対策方法が今のところありません。


その為しばらく経ったころにまた発生する可能性もありますし、そのときには今回の対処方法を忘れていると思いますので、本ページをブックマークしておくことをお勧めします。


(記事を書いた自分でも忘れるくらいですので… ^^;)

よしてっく
よしてっく

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

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